こんにちは、えびまよシャンプーです!
お寿司っていつの時代でも人気の料理ですよね。100円寿司もどんどんオープンし、人が列をなしています。
もともと寿司は日本橋の魚河岸が発祥の料理で、その手軽さが人気となり、江戸時代にブームになったようです。そんな料理がこの令和の時代にも衰え知らずという訳なので、かなりのロングセラー商品と言えます。
そんな寿司ですが、コロナ自粛の影響もありお店に行きづらい状況が続いていますね。回転寿司に行って気ままに寿司を手に取る娯楽を早く取り戻したいものです。
こんな時代でも、何とか寿司を楽しみたいと考えたなら、「自分で握る」というのも有りかもしれません。
かつてはファストフードだったぐらいなので、そこまで材料を手にいれるのは難しくなく、チャレンジできます。
具材のバリエーションが豊富で生魚等だと種類によっては高かったりしますが、スーパーで売っている刺身をそのまま握ってしまうのが一番簡単です。
用意するのはこれだけです(*^_^*)
○炊いたお米
○すし酢(無いときは酢・砂糖・塩で自作)
○具
○焼き海苔
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軍艦巻き
ステイホーム中に色々作ったので紹介していきます。軍艦巻きは握り寿司と比べると作りやすい印象です。
烏賊の塩辛
とてもリーズナブルです。
とは言え生の魚介類ということで、お寿司感が増します。100円台でたくさん作れるのでコスパがとても良い具材です。
納豆
こちらも、とにかくリーズナブルです。というかうちでは常に冷蔵庫にあるのでいつでも使えます。
握り寿司
こちらはちょっと難易度が上がります。
蛸
茹でダコの刺身を寿司にしました。酢飯と蛸がくっつきづらいので苦労しました。でも、米の間に空気を含ませたり、ワサビを裏側に付ける等、ちゃんと作ったらとても美味しくなりました。
寿司ってやっぱり美味いですq(^-^q)
トラウトサーモン
満を持して生魚の登場です。
YouTubeを観て勉強して握りました。キッチンペーパーで刺身の表面の水分をとったら米とくっつきやすくなりました。
大変なのですが、実際握ってみるととても楽しいです(*^^*)寿司を握るのは一種のエンターテインメントですね。
過去の記事でも紹介しましたが、トラウトサーモンは比較的安価だけどおいしいです。
まとめ
今回は寿司を握るという、かなりチャレンジングな企画でした。
素人でも、試してみるといろいろ発見があって面白いです!
次回は本格的に赤酢を使って寿司を握りたいと思います。
本日は以上です\(>_<)/