こんにちは、えびまよシャンプーです。
町中華って何度食べても飽きないですよね。
どこの街に引っ越してもほぼ見つけることができます。チェーン店じゃない店で食べるリーズナブルな中華料理はみんなのソウルフードですよね。
そんな町中華の中でも定番のチャーハンを何とか家で作ろうとしてみた!というのが今回の記事です。それでは早速紹介していきます。
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海老チャーハン
ブログ名にも海老が入っているので海老を使います。ブログ名の由来は特に無く、好きな単語を2つ組み合わせただけです。
海老チャーハンはこんな感じです。
刻んだナルトを入れると一気に町中華っぽくなります。
①材料
・ご飯1.5合ぐらい
・卵2個
・海老10匹ぐらい
・小ネギ
・刻んだナルト
・調味料(醤油、中華だし)
②ざっくり作り方
海老を炒める
皿に一旦うつす
フライパンでごま油をしっかり熱する
溶き卵とナルトを入れる
ご飯を入れる(卵とほぼ同時)
中華だしと醤油を適量入れて混ぜる
小ねぎをちらす
海老を戻す
以上
ポイントは、ごま油をしっかり熱することと、卵とご飯をほぼ同時に入れることです。
卵がご飯の回りにコーティングされてくっつきにくくになります。
あと海老は背わたが予め取り除かれたバナメイ海老がおすすめです。バナメイ海老は、スーパーで見るとあまり大きく見えないのですが、料理に入れると存在感が増します。あと炒めた後の食感がとても良いです。
バナメイ海老のアップの画像がありました。
これは以前作ったガーリックシュリンプですが、こちらも身がぷりぷりでとても美味しいです。
豚バラ叉焼レタスチャーハン
また炒飯ですが、こちらも紹介します。
レタスはサラダで食べることが多いと思いますが、個人的には炒めたり茹でたりするのが好きです。特にチャーハンにするといい感じにしんなりして良く馴染みます。
台湾料理とかでも良く炒めたりしているみたいです。
チャーシューは今回はタレに漬け込んでからオーブンで焼きました。
タレは醤油や酒などで適当に感覚で作りましたが、焼くときに表面にはちみつを塗ったのがこだわりポイントです。
ちなみにチャーハンの作り方は海老チャーハンと同じです。
この時は結構炊きたての米を使いましたので、ごま油多め、火力強めで炒めて米同士がくっつかないようにしました。
「マツコの知らない世界」で取り上げられていた板橋チャーハンはしっとり系らしいです。チャーハンは必ずしもパラパラにならなくても美味いです。
まとめ
今回は町中華の中でも定番のチャーハンを作ってみました。今度はラーメンを作ろうかなと思っています。
本日は以上です。