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仮想通貨で初心者が負けてしまうメカニズム

こんにちは、えびまよシャンプーです。

 

※仮想通貨の売買は大きな損失を生む可能性があります。この記事ではいろいろ個人的な見解を示していますが、仮想通貨取引はあくまで自己責任です。

 

昨年末から今年のはじめにかけて発生した大暴落以降、価格が低迷し続けている仮想通貨。しかし、ようやく7月下旬に入ったところでビットコインにやや大きい価格上昇が見受けられました。

 

この記事では前回の暴落をもろに食らった筆者による今回の価格上昇に対する対応についての見解を書いていきます。

 

前回の教訓

ビットコインは一時は2000万円を超えましたが、結局は600万円台まで下落してしまいました。
単純に仮想通貨を価格が上昇しているタイミングで買えば、最初のうちは一時的に含み益を得ることが出来る可能性が高いです。しかし、難しいのは売り時。最初はビビってちょっとの利益が出ただけで売ってしまいがちです
これをくり返していると、どこまでもこの方法で増やしていけるのでは無いかという錯覚に陥っていきます。

そんな感じで取引をしていると、突如暴落に見舞われます。
仮想通貨では暴落も頻繁に発生するため、こつこつ小さく買ってきた利益はすぐに食いつぶされてしまいます。

 

食いつぶされている時は下落相場のはずですから、本来は損切りをしなければなりません。しかし、実際こういう状況に遭遇してみると、売り時が非常に難しいことに気づきます。もともと最初のうちは勝っていたから「もったいない」とか「すぐに元の価格に戻るのではないか」という考えが働いてしまうのです。私は取引をしてみて、「実際に自分のお金がかかっている」となると冷静で正常な損なわれてしまうことを強く感じました。

おそらくこんな場面でもプロなら躊躇なく損切りすることが出来るのでしょう。もともと絶対に勝てる資産運用では無いため、負けてしまうのはごくごく自然なことなのです。しかし、いざ損失が発生するとどうしてもミスを取り返そうとして動きすぎてしまう
しかし、そういう時はだいたい下落相場に入っているため、動けば動くほど裏目にでてしまうというのがロジック。私は、この仕組みが初心者が負けてしまう背景にあるのだと思います。

 

損切りには想像以上に高度な技術が必要なのだと思います。プロも何度も損切りを繰り返して自分なりのタイミングを会得しているはずです。

こうして経験を蓄え、大幅な値動きが生じた際にも冷静な判断を下しているのだと思われます。

 

今後の対応について

短期売買で大きな利益を得ている人も実際には存在するようなので、一概に否定はできませんが、相当なリスクと精神的ストレスを負うというのも現状。

 

特に雇われて働いている人間にとっては時間的制約もあり、なかなか手を出せない分野です。

そんな仮想通貨について、今後の付き合い方としては、個人的には主要通貨を総額数十万円をガチホしていきたいという感じです。
もちろんこの数十万円がゼロになる恐れがあるというのも事実。お金を失ってしまった時に自分に対してどう言い訳するかも考えておきましょう。「少なくとも仮想通貨について少しは知ることができた」、「最小限の金額にしておいてよかった」等の気休めの言葉を用意しておくと少しは精神的ストレスを和らげることができます。

 

短期売買に立ち向かう勇気が無い場合には、ビットコインビットコインキャッシュイーサリアムリップルモナコインあたりを分散して買い、どれかが暴騰したらラッキーという状況をつくるのがいいと思います。あまり期待をしないということも精神的ストレスを避けるという点で重要。


また、ガチホの戦略で行くことに決めた場合は、激しい価格変動に揺さぶられて、買い足したり売り急いだりしてしまわないことが大事だと思います。
価格が大きく下がった場合に、反発を期待して買い足すと、さらに下がっていくという被害を私は何度も被っています。

なので、長期保有しておいて上がったらラッキーという状況にするのが、初心者には向いている方法だと思うのです。


万一幸運にも、長期運用の結果大きく儲けることができたら、がっつり現金に戻すという状況を作っていきたいところです。

漁業に例えるなら、短期売買はルアー釣りです。上手い人は釣りますが、初心者にはハードル高め。長期的に利益をあげるには技術や運が必要です。

一方、長期運用は地引き網です。こちらも技術は必要ですが、当たれば一発で大漁です。魚の居所を当てるのは難しいですが、分散して色んな場所に仕掛けを落とすと当たる確率も上がっていくはずです。

まだまだ先の見えない仮想通貨。もし今後価格上昇した場合にある程度利益を得るためにも上手なつきあい方を自分なりに探していきたいところです。