えびまよシャンプーブログ

スモール節約自炊と深夜アニメ紹介

スモール節約自炊の世界

こんにちは、えびまよシャンプーです。自炊を続けるのは想像以上に難しい事です。深夜残業がまかり通っているような会社は、学生が想像している以上に増えているのが現状。
 
政府はセルフメディケーション税制やスニーカー通勤で健康の促進を目指していますが、これにより本当に改善するのか?と疑問を感じてしまいます。
 
実際、政府が何をやろうとスポーツ好きな人はいくらでも運動しますし、やらない人はやりません。本当に必要な医薬品も買わない人は買いません。人によると思うのです。例えば、ゆとり世代の人間でも本当にちゃんと努力した人間はハーバード大学に受かります。
 
医療費の膨張が背景にあるように、健康の促進は大事なことではあります。先天的なハンデや労災などにより残った障害に対しては積極的に支援をしていく必要がありますが、それ以外の原因の人(ジャンク系やぎとぎとラーメンを主食とする人々)は悩みの種。いくら社会が声を上げても、なかなか耳を傾けてはくれません。
 
正直、頑張れば自己管理が出来るのに、怠慢でこれをせずに調子を崩した人は助けなくても良いのでは?という気持ちも一瞬心の奥底に現れたりしますが、病気とまではいかなくても生まれつき体が弱い場合もあったり、人間には個体差があるため、本当に日頃の怠慢による体調不良なのかを判断するのはめちゃくちゃ難しいです。
 
自炊生活はこのような健康管理の中核となるものですが、多くの人が自炊をやらない最大の原因はやはり手間がかかるからです。私としては、家ですぐ作れるなら、他の人と並んで狭いスペースで食べなければいけない店にわざわざ行く必要は無いと思います。たまになら楽しいですが。。
 
少しでも多くの人が楽に自炊生活を回していけるシステムの確立が不可欠だと思うのです
 
前置きが長くなりましたが、今日はそんな適当自炊のポイントを紹介します。
 

スモール節約自炊

ベイスターズのラミレス監督が今推進しているスモールベースボールのようなイメージで自炊をすすめることが大事です。
 
いざ、自炊するぞ!と思うと、人はどうしても料理本を観て、半日ぐらい工程のかかる料理を作ってしまいがちです。
 
しかし、実際に作り始めてみるとめんどくさいし、途中で分量を間違うと取り返しのつかないことになったりします。工程の多い料理ほど途中で失敗する可能性も上がるのです。
 
また、〇〇分で出来るレシピというのも怪しいもので、調味料を小皿に取りわける作業や、皿やフライパン等の洗い物、もっと言えば食材を買ってくる時間まで加味されていません。
 
手の込んだ料理は料理好きにとっては趣味の範疇で、ストレスになることは無いかもしれませんが、料理が好きでない人間にとってはきついです。費用と効果を総合的に考えると、もっと無駄なく継続的に自炊を続けていく必要があります。
 
まず、洗い物は極力増やしたくないですよね
鍋、フライパン、まな板など、大きい調理器具は特に面倒ですので、小さめのものを使うか、使う種類を減らしていくと良いです。
 
まな板を使わない方法としては調理ばさみやおろし器があげられます。
ハサミの場合はちょきちょき具材を切ってそのまま鍋やフライパンにぶち込めば、ハサミを洗うだけで済みます。
 
そのため、買い物の段階でまな板を使わないような具材を調達すると良いです
ハサミ系(葉野菜全般、油揚げ等)
おろし系(大根、長芋、きゅうり等。人参もおろし器によってはいけます。)
 
また、レタスも葉をむしるだけなのでおすすめです。ミニトマトは丸ごといけますし、ジャガイモは芽をとって茹でれば皮は簡単にむけます。
 
せっかくだからこだわりの料理を作りたいという気持ちを抑え、チームバッティングに徹しましょう。また、今使える選手(食材)をうまく組み合わせましょう。変に助っ人(高級食材)を雇うと打線のバランスが崩れます。
 
結局家にあるシンプルな食材で素直なメニューを組み立てるのが一番だと思います。
 

料理例

走者一掃タイムリー定食

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余り物を全部ぶち込むタイプの食事です。
・とりもも、パプリカ、エリンギの酒蒸し
・がんもどき、冷凍さといもの煮物
・マカロニとツナのマヨネーズ和え
 
しっかりランナーがたまったところで、効率的に走者を返すバッティングです。
味は想像通りですが、安定感があり、食材を余すことなく消費できます。
 
つなぐバッティング、わかめざるうどんと人参おろし

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わかめを水で戻し、ざるうどんにのっけたものと、人参をおろしたものだけ。人参はマヨネーズやブラックペーパーをかけていただきます。洗い物を抑え、胃袋的にも休憩になるような明日につなぐバッティングです。
 

まとめ

メディアはどうしてもインパクトのある料理を紹介しなければ注目されないため、どこかにこだわりのある料理を紹介しがちです。
 
しかし、こだわりをもった食材は継続して作るのには不向きで、レシピも暗記するのが大変です。レシピをいちいち見るのも実際には手間ですよね。
 
たまの記念日に趣向を凝らした料理を作るのもいいですが、残業浸しの日常においては極限まで無駄を削った自炊をした方が継続できます。地味ですが、徐々にレパートリーを増やしていけば案外楽しめますよ。